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5月・6月の活動

6月30日

学校安全ネットワーク@早稲田大学

 喜多先生の会議なのですが、この日は東京経済大学の野村武司教授の「第三者調査委員会の現状とこれから-いじめ防止対策推進法制定5周年をむかえて-」というご講演がありました。

 企業の第三者委員会などでもそうですが、その中身や報告書の方向性など、まだ固まったものがないようです。原因究明、将来に向けた提言、事態の収束・鎮静化など、それぞれのお立場で多くの目的があるようなのですが、そもそもの「第三者性」のあり方から始まって、今なお多くの問題、謎な点が議論されています。ちょうど季刊教育法197号が特集しており、大阪の横山先生がご自身の論文をご紹介下さいました。

 今、ある本を読んでいて、昔は経験を頼りにしていたが、それが科学的になり再現可能となったが、今は本質的に何が必要なのかを見極める必要があり、周辺を削ることが必要であるという論調でした。教員の働き方改革が必要だと思いますが、本質ではない、やらなくてよいことを見極め、やるべきことをやるという、オッカムのカミソリが必要ではないかと思いました。第三者委員会の提言として、あれをやるべき、これをやるべき、というものは、もはや忙しい教職員の教育現場では全く実効性がなく、運用が期待できないフィクションではないかと思っています。それよりも働き方改革が必要であって、教員の方々の労働環境をよくすることが、児童生徒の就学環境の改善につながると思いました。

 足利市の議員の方が来られていました。足利では第三者委員会をやり直すことになりましたが、全国でやり直しが8件、第三者委員会報告は68件が出ているそうです。根本的に、重大事態をなんで隠そうとするのか、一生懸命やってくださっている方もおられると信じているのですが、本当に申し訳ないのですが、現場の先生方のお気持ちが私には分かりません。

 武田さち子先生に、「エルクラノはなぜ殺されたか」西野瑠美子著を紹介して戴きました。早速買って読みました…愛知県小牧で起きた、ブラジル人の14歳少年に対するリンチ事件の本なのですが…なんでそんなことをするんだろう、と、疑問ばかり生じました。

6月28日

松商学園野球部後援会@アルピコプラザホテル

 今年も甲子園に連れて行って欲しいと思います。松商学園は校長先生が変わり、上條隆先生となりました。群馬大学のスポーツ医学の先生で、スポーツが盛んな松商学園にはふさわしい先生だと思いました。多くのクラブがあるので、事故には気を付けて欲しいものです。

 選手は精悍で、足立監督もますますやる気です。とにかく、悔いのないよう、精一杯頑張ってほしいです。

 二次会では、水泳選手の千葉すずさんにお会いしました!(笑)

6月23日

中部弁護士連合会プレシンポ「中部地域での外国人の子どもの教育と教育を受ける権利」基調講演 小島祥美氏(愛知淑徳大学准教授)

 これで私は3回目になる、小島先生のご講演です。迫力があり、声が通ります。弁護士のファンも確実に増えました。講演前、楽屋挨拶に行き、講演後、少しお話ができました。国際会議の際に、なぜ日本において、日本語ができない児童がいるのか、不就学児童がいたり、児童労働があるのか、という問題が起きているか、ということを、アフリカの方々に説明するのが難しかったと。…今や、日本の教育は、アフリカの方々にもバカにされている状況があると。…アフリカを低く見ているということではないのですが、日本の教育がとんでもない状況にあることを、先生は一生懸命、各地で訴えておられます。私達弁護士もなんとかしなければ、日本で労働力がなくなります。

 その後とんぼ返りで、アルウィンで、山雅対岐阜戦を観戦しました。御嶽海が会場に来られ、イベントをやっていました。

6月15日

 日弁連人権大会シンポジウム委員会で、勉強会があり、特定非営利活動法人 移住者と連帯する全国ネットワークの代表理事である鳥井一平さんのお話をお聞きしました。スウェーデンに行ってみて、家族の結合をとても重視する態度とは異なり、家族帯同を禁止している技能実習制度というのはどういうもんだろうと考えていました。韓国の雇用許可制も同様に家族帯同を禁止していますが、それが普通のあり方と考えるのはちょっと違うな、と思いました。

 その後会議が続き、それが終わった後、京成立石の駅周辺でご飯を食べました。レトロな街並みで、びっくりしました。

6月9日

タケノコ会

 今年もタケノコ会が開催されました。去年はタケノコが不作でしたが、今年は豊作でした。今年もわさびーずの中村さんのギターで、「千の風になって」を歌わせて戴きました。「中村さん、ギター上手いですね!」というと、周囲から「プロや!」と、お約束のボケと突っ込み(笑)。なんだか大勢で久しぶりの休日、飲んでしまってあまり食べられず、結構残してしまいましたが、とても楽しいイベントでした(笑)。

6月8日

アパホテル社長の元谷芙美子さん講演会

 時々泊まるアパホテルの社長の講演会でした。そういえば、去年、松商学園が甲子園に行ったときに泊まったのもアパホテルで、私達後援会のメンバーは、生徒さんとは別のアパホテルに泊まりました。

 租税回避のお話がありましたが、その中でちらっと触れられたのが、フィルムリースでした。特に中身のお話はなく、フィルムリースという言葉が出たくらいでしたが、私はここに興味を持ち、元谷社長もやっておられたんだなあと思いました。裁判になったのはパラツィーナ事件と言われるものですが、映画の減価償却期間が2年であることを利用して、パススルーである民法上の組合を作ってそこに出資し、減価償却費の損金算入をしようとしたケースでした。結局、最高裁には駄目だよ、と言われてしまいました。

 リースのお話は、航空機リース、船舶リースなどいろいろなタイプがあり、いわゆるファイナンスリースも、よく考えてみれば買っているのとどう違うんだろうと思ったりもしますが、いずれにしても大昔から、どうやって税金を回避するかということを考えてきたのに、現代の日本では課税庁に言われるがまま、素直に納めることが美徳となっています。租税法を習った財務省の先生は立場的には税金をかける側の方なのですが、どうしてそんなに熱心に租税法を教えるのかとお聞きすると、「弁護士が租税法に精通し、国と訴訟をして判決を作っていかなければ、きちんとした課税ラインができていかない」とおっしゃっておられました。一方でワニの口をどうするのか財政問題を抱えながらも、そうおっしゃることは卓見だと思っています。とても熱意ある先生で、今でも先生を慕って学生がたくさん集まっています。日本史では、人頭税を減らすために地域の男性の数をごまかすとか、寄進地系荘園だとか、農民一揆だとか、太閤検地・検地升だとか…世界史では、ボストン茶会事件だとか、植民地に重税をかけて独立されてしまったなど、税金問題で戦争が起きたなどということは人類史上いくらでも繰り返されてきたことで、税金問題は要するに永遠のテーマの一つなのでしょう。そういえば最近、タックスヘブンはどうなっているのでしょうか。

6月6日

六大学合同OB会@ブエナビスタ

 今年の幹事校は慶應でした。いつも賑やかで、酔って他校への殴り込みもあります。東大と慶應は少し寂しい感じでしたが、法政はオレンジのハッピを着て来られたりしました。東大の方、応援団経験者なのか、声の出し方が違っていました。多くの方々と交流し、話をし、飲んで二次会に行きました。いつもはオジサンチームにいる私、今回はなぜか私より若いチームに入っていました(謎)。務台議員秘書の方、安曇野市議会の方、公務員の方、証券会社の方など、2次会のカラオケも盛り上がっていました(笑)。

5月27日~6月3日

スウェーデン・ドイツ視察

日弁連人権大会シンポジウム委員会で、スウェーデンチームとドイツチームとで視察をすることになりました。すでに座学で統合政策の講義をお聞きしていたのですが…聞くだけでは実際がよく分からないという、残念な頭の構造ですので、とにかく行ってみようと。教育班、差別禁止班、労働班、社会保障班などに分かれており、私は教育班で、大阪の金先生と、ドイツチームの吉田先生と一緒です。

カタール航空でドーハ経由で行ったのですが、20時間…ドーハの悲劇でしたが、普段の睡眠不足を解消しつつ、往復で、映画や持参のビデオを合計5本も観てしまいました。「ウィンストン・チャーチル」は、ご本人は好きなのですが、映画は中途半端で終わった感じで、あまり共感はできませんでした。「グレイテスト・ショーマン」は、せっかく作り上げたのに暴力事件が起きて火災ですべてを失うという、愚かだけれどもありがちなことを繰り返しているのだなあと、自戒を込めて見ていました。デンマークのコペンハーゲンに着き、チボリ公園の横を通って国立博物館に寄り道し、電車でスウェーデンのマルメに入りました。

スコーネ地域の移民局やマルメ大学、NGOや、飛行機でストックホルムに移動し、ストックホルム大学、日本大使館などを視察、総じて、統合政策(Integration)に大きなショックを受けました。日本は進んだ国だとばかり思っていましたが、大きな誤解でした。1882年に伊藤博文が立憲制度の調査に行っていますし、1年あまり行っていましたので、きっと、われわれよりももっと愕然としたのではないかと思いましたが…ほんの1週間の視察でしたが、なんだか立ち直れないくらい、私はショックを受けました。日本は50年以上、遅れている感じがしました。なんだか、残念でなりません。小・中学生のいじめが目立ち、年間300名も自死し、不就学児童が増え、児童労働もあり、日本語ができないことで勉強が身につかず大人になっている外国人が増えているなどの日本の現状を、どうしてそんなことが先進国であると言われる日本で起きているのかをスウェーデンの方々に説明することさえ難しくてできません。

私達は教育とか労働とか社会保障などと問題ごとに分けていたのですが、これらをすべて一体のものとして整理し、すでに国家の基本政策に据えていることを、当然のこととして説明して下さっていました。ストックホルム大学の教授は、ネガティブなコストを統合政策によって必ずプラスに転換できると確信しておられました。どこでこんなに差がついてしまったのか、日本はどこかで間違えてしまったのではないかと、思わずにはいられませんでした。今回は学校の視察ができなかったので、次回は学校に行きたいと思いました。日本大使館の山崎大使は、「日本人は信頼される国民にならなければならない」とおっしゃっていました。普通のこと、当たり前のことを正々堂々と言われ、それが当たり前にできていないという含みを持った言葉でした。単純に、本当にそうだ、と、心にずしんとくる言葉でした。こんなことをやっていて、日本人は信じられないと言われないか、「国際社会で名誉ある地位を占めたいと思う」と言った、古くさいがいいことを言っている憲法の理想はまだ実現できていないのだなあ、と思わざるを得ませんでした。

その後、ドイツ・ベルリンに行き、移民局やNGO、社会人向けのドイツ語教室等に行きました。ファストトラック、といって、初めから難民認定は難しい方用の、簡易の処理方法を設けている点などの工夫がありましたが、そんな工夫も、たくさん受け入れているから説得力があるのかなあと思いました。多くの難民を受け入れる国と、30名も受け入れていない国…ここでも違いを感じました。

ベルリンの壁を見て、なんと愚かなことをやるんだろうと思ったり、ユダヤ博物館の、象徴的・抽象的な展示物からは日本にはない斬新さを感じたり、なんだかカルチャーショックばかりでした。

ストックホルムのガムラスタン(古い街、という意味)のアクアビット(ジャガイモの蒸留酒)、ベルリンのバイツェン(ビール)は、やはり美味しかったです。食事もとても美味しかったです。

ガムラスタンにある、ノーベル博物館は、前を通ったのみで中は入れず…ちょっと残念でした。

行く前に、日本大学アメリカンフットボール部で部員が関西学院大学のクォーターバックに後ろからタックルして怪我をさせるという事件が起きましたが、スウェーデンチームのリーダーの茂木先生は、学生時代にアメフトをやっておられたとのことで、その時の主将が、ニュースキャスターをやっておられて、今参議院議員になっておられる杉尾秀哉先生だとのこと。

また、大阪の金先生は37期、東京の関先生は39期、私が41期と、同じ高校の同窓生であることが判明し、久しぶりに高校の先生方のお話ができて楽しかったです。

5月26日

小島祥美先生らのシンポジウム@東京外国語大学・府中キャンパス

東京外国語大学・府中キャンパスで、小島祥美先生らのシンポジウム。日本語教育のあり方など、小島先生や田中宝紀先生ら4名のお話をお聞きしました。会場はほぼ満員で、立ち見が出るほど。外国語大学なのですが、日本語教育の問題に関する感心も非常に高く、学生さんも多かったようです。小島先生は弁護士の間でもだんだん有名になってきました。2003年から2005年にかけて、教員をやめて大学に戻り、岐阜県可児市でフィールドワークをして、不就学児童や児童労働の存在を明らかにし、市長に多文化共生施設を作らせたり、外国籍生徒に日本語教育のプレスクールを作らせるなどの活躍をされ、現在は愛知淑徳大学の先生をされています。私はもはや、彼女のおっかけをしている感じになってきました(笑)。この日は、10月4日の日弁連の人権大会に来て下さいとお伝えしました。シンポジウムが終わり、羽田空港へ行って車を駐車場に停め、成田空港に向かいました。夜から、スウェーデン・ドイツ視察に出発しました。

5月25日

 日弁連・人権大会シンポジウム委員会。日弁連。私は教育班で、主に外国籍児童生徒への日本語教育の問題を扱っています。

5月23日

 とある判決がありました。一部勝訴判決ですが、負けた気がしました。翌日、新聞の記事になりましたが、もう少し勝ってやらなければならなかったと思うと、控訴するしかないと思いました。こんなことでは虐待防止法の趣旨が守られないし、もう少しなんとかならないのか、と思わずにはいられませんでした。

5月22日

茨城・朝鮮初中高級学校視察と日本語教育ボランティアのせきれいの会の見学。

 授業料無償化や補助金不交付など、学校に対してどういうわけか差別をする国や自治体があります。国連から注意を受けているというのに、解消しません。私達もとりあえず行ってみようということで、茨城に行ってみました。地元茨城をはじめ、関東近県や大阪、静岡などから弁護士が集まり、見学させて戴きました。校長先生や教頭先生はとても明るくフレンドリーで、生徒さんも明るいです。とても少人数で、多くても6、7名、中にはマンツーマン授業も。「とてもうらやましい、日本では30名授業で、先生の手が回らず、学級崩壊も多いのに…」というと、朝鮮学校の卒業生の司法修習生が、「在学中は、人数が多い普通の日本の公立学校をうらやましく思っていました。」と、思わぬコメント。厳しい財政事情でもなんとかやっていこうというたくましさは、なんだか見習うべきだなあと思っていました。

浜松のブラジル人学校・ムンドデアレグリア(日本人の素敵な女性校長です)http://www.mundodealegria.org/

もそうでしたが、ホント、たくましいです。

松本校長、お元気ですか?(笑)

 せきれいの会は、こちらもショックを受けました。茨城における日本語教育は、とても貧弱な印象を受けました。やるべきことをやらず、やらなくてもよいことをやる、という状況を変えなくてはいけないのではないかと痛感しました。

 選択と集中、といいますが、国・自治体は、予算配分を見直して、教育関連予算を増やさないと、この国の将来はありません。教員の働き方改革をして、18時には先生は家に帰り、就業環境をよくしないと、子どもにとっていいわけがありません。PTAなど不要なものを排し、公教育において徹底したリストラを進めるべきです。そもそも教員は未来を創り出す仕事であり、夢のある仕事となるべきであり、事件や事故ばかりが目立つ状況を変えなければ、教員のなり手も減るばかりです。

 松本市にある開智学校の由来となった、「其身を修め智を開き才芸を長ずるは、学にあらざれば能わず」…総工費の7割を松本町全住民の寄付により調達したとのことで、その頃の教育への思いをもう一度見直すべきだと思いました。

5月19日

 松本カントリーでゴルフをしながらいろいろ考えました。

 今日ご一緒したのは、とある精密機械メーカーの社長様。私は彼を、人手不足倒産を救い、人工知能と併せて、青色発光ダイオード以上の革命を起こす会社だと思っているのですが、とても謙虚な社長です(笑)。弁護士業界では、何事にも、どういうわけか多数派につくことが美徳のようですが、ビジネスの世界は少数派が勝利します。なんだかんだいいながら、社長の哲学に感心しながら、柔よく剛を制するような気持ちのよさを予感しています。そういえば、スティーブ・ジョブスは、機能性が勝負のコンピューター業界に、アートや人間的な情緒性を持ち込みました。法律業界も、どちらかといえば機能性ばかりを追い求める勉強や研修をしますが、結局は人間相手なのですから、挨拶の仕方など、社会生活ではとても基本的な、人間の情緒性に関する研修などがあれば、裁判官の心をいかに動かすかというヒントも得られるのではないかと思ったりします。…しかし、コンピューターに情緒性を持ちこんで売った人はスティーブ・ジョブスだけだったわけですが、この社長も、そんなこという人は社長だけだよ、ということを言って下さいます(笑)。社長といわれる方はそもそも個性豊かな方々ばかりなのですが、それぞれの個性がオリジナルなものを創造していき、企業競争力につながっているのでしょう。象をも倒す力を秘める中小企業には、未来を変える力があるのかもしれません。

5月17日

介護人材派遣の説明会@Mウィング 

 多くの介護施設のご担当者が来て下さいました。台湾、上海、ベトナムと渡り歩いて、日本で法整備がなされて、やっとここまでたどり着いたというのに、この期に及んでベトナム政府がゴーサインを出さないという事態となりました。こちらとしては待つしかなく、どうしようもない状態です。日本では20団体ほど、介護技能実習の申請をしているようですが…。人手不足倒産はなんとしても避けたいですし、ご利用者様、ご家族の生活を守る、そんな意気込みでやってきているのですが…。

5月15日

日弁連プレシンポジウム「ヘイトスピーチと多文化共生」@日比谷コンベンションホール(日比谷図書文化館)

 師岡康子弁護士や、世田谷区議会議員の上川あや先生などのご講演と質疑応答が行われました。私は会場設営等に当たりましたが、何事もなく無事、行われました。なんだか最近長野県の掲示板にも書き込みがあったようで、朝日新聞のとてもご熱心な記者さんから取材を受けました。記者さんも、こういうことがなくなるようにと思ってくれているんだなあと、とても熱心な彼女の仕事の姿勢に感動しました。暖かく柔らかいお人柄の師岡先生ですが、毅然とした闘志が見えます。差別禁止措置のランキングで、38か国中37位とされている日本ですが、どうしてこんなことになってしまっているのでしょうか…。師岡弁護士を見習って、もっと頑張らなければならないと思うのですが…。

5月6日

大学対抗ゴルフ@豊科カントリー

 会計士の上野先生、市民タイムスの新保社長、日本語教育のボランティアをされている増澤さんとご一緒させて戴きました。…途中、「全く戦力にならないな。」と上野先生に言われました(涙)。しかし、後日のテレビ放送では、なんと、唯一パーであがったシーンが!ちなみに、上野先生はバーディ!

 …ここのところ土日もなくゴールデンウィークも結局なく、最近いいこともなかったのですが、ゴルフに来て緑をみて、チームでなんてこともないお話をしていると、とても楽しく、気分転換になりますし、さらにパーを取れたら、とても嬉しくなります。最近、テニスもなかなか行けなくなってしまったので、最近の私にとっては、ゴルフがとても大切な時間になっています。


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