最近の活動について
平成28年12月17日 介護施設・地域づくり懇親会参加
@ファインビュー室山
平成29年1月24日 豊科南小学校50周年記念行事検討会 参加
平成29年1月29日 未来を拓く自治と協働のまちづくりを目指す研究集会・松本大会 @Mウイング 第6分科会 「 聴こえますか?こどものSOS」 参加

平成29年1月31日 関東弁護士会連合会外国人の人権救済委員会 関弁連管内外国人相談担当者による懇談会
@霞が関・弁護士会館2階クレオ 「外国につながる子ども達の教育問題」第1部講演会司会 長野県松本市・NPO法人中信多文化共生ネットワーク副理事長
川澄利枝子氏 愛知県名古屋市・NPOまなびや@KYUBAN代表
川口祐有子氏 秋田県能代市・のしろ日本語学習会代表
北川裕子氏、同事務局長北川智彦氏 文部科学省初等中等教育局国際教育課日本語指導係長
木下雅仁氏
※2月に岐阜県可児市の取り組み、3月には秋田県能代市での取り組み
を視察してきます。この問題について、外国人集住地域や散在地域な
どで、どのような取り組みをしているのか、勉強をさせて戴きます。
現在までのまとめはこちら(添付資料は省きます)。





今後、文部科学省も含め、全国でのネットワークや勉強会を作れればと思
っています。

平成29年2月2日 介護施設・運営協議会 参加
平成29年2月2日 松商学園野球部後援会 参加
@ホテルブエナビスタ
大月吉史・株式会社大月酒店会長のご挨拶: 「高校生にとって、野球場は教室です。私達は、あく
までも甲子園は、教育の一環であるということを忘れ
てはならないと思います。」
大月会長のご挨拶で、高校野球の後援会のあり方の根幹に関わるお話があり、正直、私はほっとしました。昨年の夏の大会では県予選の決勝で負けたことから、「なんとしても今年は勝ちたい」という気持ちがある一方、甲子園を考える上で、関係者は、あくまでも高校野球が教育の一環であることを忘れてはならないと思います。 名古屋大学准教授の内田良先生は、このようなこともお書きで、警鐘を鳴らしています。Link:【『夏の甲子園』は誰のためにあるのか】
私達は、高校野球を、単に勝った・負けた、という見方をするのではなくて、子どもの成長にとって野球・部活がどのように役に立ったのか、ということを考える後援会でなければならないのではないか、と思いました。大月会長は、その旨をご懸念されていたのではないかと思いますし、単なる野球の応援団ではない、子ども達を取り巻く大人たちの責務としておっしゃって下さったものだと思いました。

平成29年2月3日 西五町町会・深志神社節分祭・直会 参加
